コミュ障パパのプロフィール

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ちょっと困ったビジネスマン

  • フリーランス 兼 主夫
  • 2児のパパ
  • 元Webコンサル 兼 営業課長
  • コミュ障
  • 適応障害の経験あり
  • ギリギリ20代

元々、バリバリのビジネスマンとして、朝は7時から夜は22時まで働いていました。

22時以降は飲みも多く、家に帰っても休みの日でも仕事のことを考える生活です。

おかげで結果を出せるようになり課長まで昇進。

一方で家庭のことは妻に任せきり、当時こどもは1人だけでしたが、週1回の休みに昼以降起きて話す程度でした。

人間関係に悩む

そんな家庭を顧みない、自分の好きなようにいきていた自分ですから、あんまり人の気持ちなんて考えたことがありません。

しかも、元々コミュ障なので、上司や部下、そして特に多部署とのやりとりには苦戦しました。

営業やコンサルは正解(ゴール)があるので経験でなんとかなりますが、人間関係となるとそうはいきません。

上手くいかないことは改善しようと努力できましたが、自分の性格については簡単に直せず、次第に落ち込むことが増えていきました。

奥さんが長期入院

そんな時に、奥さんが体調を崩して長期入院。

仕事人間だった私もさすがに時短勤務に切り替え、子供の迎えや育児・家事に追われることになりました。

ただ、イヤイヤ期真っ只中の子供に全く上手くいかず、自分の性格のせいじゃないかとさらに思い悩む日々。

働き方も急激に変えたことでさらに上手くいかなくなり、追い討ちをかけます。

誰にも相談できない、自分の性格は直らないんじゃないか、夜も眠れず、娘にはイライラし、ついにベッドから動けなくなりました。

適応障害で退職

流石にやばいと思い病院に行ったところ適応障害と診断され、休職してカウンセリングを受けることに。

カウンセリングは悩んでいた時から気になりつつ行ってなかったのですが、自分に合っていました。

順調に回復して復職!となりましたが、忙しくてカウンセリングに行けなくなり、再発。

前回よりもさらに症状が悪化し、全く動けなくなったため、オンラインでカウンセリングを受けました。

今度は復帰を焦らず、ゆっくりと治しましたが、そこで生き方を変えようと思い退職したという流れです。

フリーランスになってみて

正直最初は不安だらけでした。

今まで家族を支えるために仕事を頑張ってきた自分にとって、リスクのある選択肢は大きな冒険です。

ちゃんと稼げるだろうか、子供達が大きくなった時も大丈夫だろうか、そんな心配をしていたのを覚えています。

ただ、思っていたより楽勝だったので、驚きました。

正直、最初は働いていた時ほど稼げませんでしたが、生きていく分には困りません。

誰かに気を使ったり、時間に追われることもなく、時給換算したらよっぽど稼ぎも良いです。

今まで頑張って頑張って給料が少しずつ上がっていたのに、今は自分のスキルが上がって早く終われば終わるほど、すぐに収入として現れます。

すぐに、働いていた当時と同程度、そして保証や福祉を差し引いても今の方が安定して稼げるな、というところまで上がっていきました。

家族と過ごす時間も増え、今までこんなに話してこなかったんだなと反省の限りです。

今後の日本を勝手に予想(妄想)

フリーランスをやってみて思ったことは、会社にとっても正社員より、実績あるフリーランスにお願いする方がお徳じゃない?ということです。

少しずつそのことに気づく個人、そして会社が増え、全員が社長(個人事業主)時代が来るなと感じました。

そして、できる個人事業主だけが生き残り、それ以外は会社に拾ってもらうしかなく、今よりも条件は悪化するでしょう。

実際、アメリカはそうなってきていて、格差は広がっていってますね。日本にも大学在籍中から起業したり、フリーランスの人が増えてきました。

日本の数年後が今のアメリカと言われているので、あながち間違った予測でもないのかなと思います。

その時、生き残れるのは、いち早く自分の力で稼いで経験を積んだエージェントなのではないでしょうか。